【MEL】親子関係やピポッド位置を保ったまま結合(Combine)&抽出(Extract)


AriMargeSeparate00.jpg

AriCombineExtract
2016/04/24 最新
2015/10/12 AriMargeSeparateからスクリプト名変更しました。

結合(Combine)や抽出(Extract)を行うと、名前が変わったり、グループの外に出されたり、ピボット座標が原点に戻されたりして少々めんどくさいです。
このMELはオブジェクト名、親子関係、ピポッドの位置を保ったまま結合と抽出を行います。
追記:オブジェクトが単一マテリアルになる場合、フェースアサインではなく、オブジェクトアサインになるようにしました。


オブジェクトを選択 して実行すると 結合(Combine) になり、
フェースを選択   して実行すると 抽出(Extract) になりますので、
結合も抽出も同じコマンドで実行できます。


結合(Combine)
オブジェクトを複数選択して実行。
名前、ピボット座標、グループの位置は、最後に選んだオブジェクトのものになります。
AriMargeSeparate01.jpg
仕組みは単純、結合を行った後、リネームして、グループに戻し、座標を戻す、の操作を自動化した感じです。



抽出(Extract)
フェースを選択して実行。
AriMargeSeparate02.jpg
仕組みとしては、オブジェクトをディプリケートして、オリジナルは選択したフェースを削除。複製したものは選択されていないフェースを削除。を行っているので、結合に比べて、アトリビュート情報は残ります。


更新


2016/04/24 移動回転スケール値を保ったまま結合
結合の際にも、最後に選択したオブジェクトの移動値、回転値、スケール値を保持するようにしました。

2015/10/12 マテリアルをオブジェクトアサインに
結果のオブジェクトが、単一のマテリアルの場合、フェースアサインではなく、オブジェクトアサインになるようにしました。

2015/04/02 選択項目の分離表示状態に対応
「選択項目の分離」をONの状態で結合を実行してもオブジェクトが非表示にならないようにしました。

2015/02/28 バグ修正
親グループに同じ名前が存在すると結合できないバグを修正しました。



気になった方はこちらからどうぞ
Download


テーマ : 3DCG
ジャンル : コンピュータ

tag : Maya, MEL, モデリング,

スポンサーリンク

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
おすすMEL1
UV格子状整列 AriUVGridding03.gif

UV解像度チェック AriUVScaleChecker01.gif
月別アーカイブ
スポンサーリンク
おすすMEL2
リネーマー AriRenamer01.gif

置換/配置 AriAssetChanger01.gif
記事一覧

全ての記事を一覧

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
コンピュータ
57位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
デザイン
2位
アクセスランキングを見る>>
ブログ内検索
プロフィール

Ari

Author:Ari
ExpertElite000.jpg

ゲーム系を中心にモデラーをやってます。プライベートでその他の作業も挑戦中です。
拍手ボタンありがとうございます。テンションあがります。

ツイッターでお知らせなどやってます。よかったらどうぞフォローお願いします。
ツイッターを覗いてみる

スポンサーリンク
QRコード
QR
タグ

Maya MEL モデリング MEL更新 Mayaあるある UI データ管理 UV カスタマイズ 数値設定 ~がない モデリングツールキット リネーム つぶやき マテリアル アニメーション バグ? ホットキー MEL基本 AriUVFit 頂点カラー AriUVGridding 新機能 記事まとめ Maya基本 リトポロジー テクスチャ AriVertexColorEditor カメラ AriTransferPosition アンケート レンダリング 更新 ~ない スクリプト Rig ZBrush 

最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: