【MEL】表示/非表示を一つのキーで

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オブジェクトを選択して表示や非表示を行うとき、デフォルト機能のホットキーですとCtrlとShiftを組み合わせるので、ちょっとだけ手間に感じたことないですか?
そこで自分は、選択したオブジェクトが表示状態であれば非表示に、非表示であれば表示するスクリプトを書いて、利用しています。
そのコマンドを、ホットキーに割り当てれば、一つのキーで、表示/非表示を行うことができるので、結構楽になりました。
気になった方は、こちらのコマンドをコピペしてご利用ください。
//選択オブジェクトの表示非表示切り替え
{
string $selectObj[]=`ls -sl`;
for($obj in $selectObj){
if(`attributeExists "visibility" $obj`){
int $vis=(getAttr ($obj+".visibility")) ? 0 : 1;
setAttr ($obj+".visibility") $vis;
}
}
}
スクリプトエディタか、ホットキーエディタにコピペしてご使用ください。
ホットキーへの登録方法がわからなない場合はこちら。
↓
管理しやすくするため、短いですが、アイコンとMELファイル作りました。
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