【MEL】レイヤ表示を交互に切り替えてオブジェクトの違いをチェック

![]() | AriLayerSwitch |
ボタンを押すことで2つのレイヤを交互に表示/非表示します。
リダクション前後のシルエットの確認や、修正前後の比較などにいかがでしょうか?
使い方
「Add LayerA」「Add LayerB」 ボタンでそれぞれ専用の名前がついたレイヤが作成されます。
この時、オブジェクトが選択されていればレイヤに追加され、すでにレイヤが作成されている場合そのレイヤにオブジェクトの追加を行います。
「Delete LayerAB」ボタンでこのMELに使用するレイヤを削除します。

交互に表示したいオブジェクトをAとB別々のレイヤに追加してください。
「LayerA <-> LayerB」ボタンで作成したレイヤの表示非表示を交互に切り替えます。

「switchLayerA」「switchLayerB」という名前のレイヤを表示非表示するだけの仕組みです。
名前変えたら表示非表示されません。
よろしければ、こちらからダウンロードください。
Download
つぶやき
かなり初期のころに作ったもで、MEL内容もとても簡単なものですが、自分は使うときは結構使います。
ちょっとしたもの過ぎて埋まっていたものを、発掘してそれなりに今回修正しました。
人に画面を見てもらいながら相談する時などにもいいかもしれません。
スポンサーリンク